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寝袋は体に悪い?日常的な使用で睡眠の質は?背中が痛い時の対処法等

寝袋の日常的な使用は体に悪い

日常的に寝袋を使用している人、使用を検討している人は多いのではないでしょうか?

しかし、寝袋は睡眠の質が落ちてしまうため、体に悪いです

今回は、寝袋の日常的な使用により、なぜ睡眠の質が落ちるかや、背中が痛い時の対処法などについて説明します。

目次

寝袋の使用で睡眠の質が落ちる

寝袋を日常的に使用することで、睡眠の質は落ちてしまうでしょう。

ここでは、寝袋を使用することでのデメリットについて解説していきます。

寝袋の使用は背中が痛い

寝袋を日常的に使用することで、「背中が痛い!」と感じることが多くなるでしょう。

寝袋は、布団やベッドに比べると薄いため、床の硬さを和らげることができません。

背中のあちこちを痛めてしまい、寝心地は最悪といえるでしょう。

寝袋を使用することで背中を痛めてしまい、眠れなくなってしまうと体に悪いため、デメリットが大きいと言えます。

寝袋の使用で体が冷える

寝袋を日常的につかうと、床からの冷気に悩まされる可能性があります。

なぜなら、部屋の冷気は床に溜まりやすいからです。

コールドドラフト現象とは、暖房器具によって温められた部屋の空気が、冷たい窓ガラスによって冷やされ床面に下降することにより、室内の上部と下部とに大きな温度差が生まれる現象です。
空気は温度によって重さが変化し、エアコンなどで温められた空気は軽くなって自然に上昇し、冷えると下降してきます。
そのため、床付近の足元には冷たい空気層ができ、天井付近の暖まった空気との温度は、5℃以上になると言われています。

コールドドラフト現象とは? 部屋が寒い原因と対策

とくに寒い時期は床が冷たくなり、寝袋に冷気が伝わってくるため、睡眠の質が落ちてしまいます。

また、毎日保温力のない寝袋を使っていると、床からの冷気で風邪を引いてしまうなど、本当に体に悪いです。

日常的に寝袋を使う場合は、保温力のある寝袋に買い替えるなど、寒さ対策を実施する必要がありそうですね。

寝袋はせまく窮屈

日常的に寝袋を使用していると、寝袋のせまさにゲンナリしてしまうでしょう。

一人用寝袋のサイズは、75㎝×190㎝くらいが一般的。

なんとか成人男子が収まるくらいのサイズで、大柄の男性だととても窮屈なサイズ感です。

寝袋をつかうと窮屈であるため、寝心地が悪く睡眠の質に影響してしまうのも、デメリットの一つと言えるでしょう。

日常的に寝袋を使用するメリット

日常的に寝袋をつかうことでのメリットはあるのでしょうか?

ここでは、寝袋を使うメリットをあげていきたいと思います。

  • 家の中のどこでも寝られる
  • ベッドが不要なので部屋を広く使える
  • 布団やベッドを買い替えるよりも安い

日常的に寝袋をつかうことは、デメリットばかりではないようです。

一人ひとりの考え方や生活スタイルによっては、寝袋を選択してみるのもアリかもしれません。

寝袋で睡眠の質を上げる方法

ここまで、寝袋は睡眠の質を下げてしまういう説明をしてきました。

日常的に寝袋をつかうときに、睡眠の質を上げる方法はあるのでしょうか?

ここでは、寝袋で睡眠の質を上げる方法を紹介していきます。

背中が痛い時はマットを敷く

寝袋の下にマットを敷くことで、睡眠の質が改善します。

なぜなら、寝袋の下にマットを敷くことで、床の硬さを和らげることができるからです。

寝袋の下に敷くオススメのマット

エアーマット

空気を入れることで膨らむ構造のマットです。

空気の効果で耐圧分散が可能なことにより、背中を痛めることがなくなります。

ヨガマット

ポリ塩化ビニルや天然ゴムなど、様々な種類の素材があるヨガマット。

クッション性、衝撃緩和性が高く、寝袋の下に敷くことで床の硬さを和らげてくれます。

寝袋の下にマットを敷くことで、床の硬さから解放され、背中が痛くなることはないでしょう。

寝袋で睡眠の質が下がっている人は、ぜひ試してみてください。

冷える時は寝袋の下にアルミシートを敷く

アルミシートは保温力が高く、床からの冷気を遮断してくれます。

薄手のものが多いため、厚手のマットなどと併用すると寝心地の良さがアップするでしょう。

アルミシートは100均でも売っているため、安価で購入できるのも魅力です。

冷える時はインナーシュラフを活用する

床からの冷気が気になる人は、インナーシュラフを活用してもいいかもしれません。

インナーシュラフとは、寝袋の中に1枚重ねて使うことで、保温力を高めてくれるアイテムです。

イメージとしては、毛布やブランケットに近いかもしれません。

寝袋の寒さ対策に、インナーシュラフを活用してみてはいかがでしょうか?

大きめサイズの寝袋を買う

一人用寝袋は睡眠の質が落ちる

一人用の寝袋は、大人ひとり入るのが精一杯の大きさなので、寝ているととても狭く感じます。

寝袋が狭いと寝心地が悪く、睡眠の質が落ちてしまうため、大きめサイズの寝袋を買うようにしましょう。

大きめサイズの寝袋で睡眠の質をあげる

大きめサイズの寝袋を買うには2つの方法があります。

  • 2人用寝袋を買う
  • 連結タイプの1人用寝袋を2個買う

2人用寝袋を買えば、1人で広々とした空間で寝ることができるので、睡眠の質がグッとあがるでしょう。

連結タイプは1人用寝袋を連結させて、2人用の大きさにすることができます。

切り離すことができるので、持ち運びや洗濯をするときに便利です。

寝袋の種類

寝袋には大きくわけて4種類のタイプがあり、それぞれ違った特徴があります。

ここでは、寝袋4種類の特徴をひとつずつ説明していきます。

封筒型寝袋

封筒型寝袋の特徴は、長方形で上から下までが同じ幅をしたタイプになります。

長方形なので、比較的ふとんに似た寝心地になり、寝返りもうつことができるのがメリット。

体に密着するタイプではないため、保温力は高くありません

マミー型寝袋

マミー型の寝袋は、体の形に沿ったつくりになっており、体への密着性が高いことで知られています。

体への密着性が高いことから、保温力の高さは封筒型よりも高いです。

ただし、マミー型は体に密着するタイプの寝袋であるため、慣れてないと窮屈な寝心地に感じてしまいます。

エッグ型寝袋

エッグ型の寝袋は、名前の通り卵のカタチをした寝袋になります。

エッグ型寝袋の特徴は、マミー型の保温力に加え、卵型にすることにより、封筒型の寝心地の良さがプラスされたところです。

「寝心地と保温力の両方がほしい!」という人は、エッグ型を検討してみてはいかがでしょうか?

人型寝袋

人型寝袋とは、人の形そのままの寝袋であり、着ぐるみを着たような感覚の寝袋です。

保湿力はやや低いようですが、寝袋に入ったまま、立ったり歩いたりすることができます。

寒い夜、トイレなどに起きるときに寝袋から出たくない人は、人型寝袋がオススメです。

日常的に使用する寝袋オススメ商品

CAPTAIN STAG 封筒型寝袋

日常での寝袋はやはり封筒型寝袋?

日常的につかう寝袋として最初にオススメするのが、CAPTAIN STAG 封筒型寝袋。

日常での寝袋の使用は、やはり窮屈感がなく、布団に近い寝心地の封筒型が良いのではないでしょうか?

CAPTAIN STAG 封筒型寝袋の特徴

CAPTAIN STAG 封筒型寝袋はファスナーを上下から開閉できるため、窮屈感がなく、足元の温度調節もできます。

また、2個連結させて大きくできますし、総重量も1.2㎏と軽量であるため、持ち運びや収納がしやすいのが魅力です。

ただし、使用温度目安が12℃~となっているため、冬場使用する場合は防寒対策をとるようにしましょう。

HAWK GEAR マミー型寝袋

-15℃防寒性能を誇るマミー型寝袋

防寒を意識するのであれば、HAWK GEAR マミー型寝袋をオススメします。

-15℃までの耐寒性能があるので、真冬であっても寒さを感じることはありません。

室内の温度が-15℃になることはまず有り得ないので、HAWK GEAR マミー型寝袋で寒さ対策はバッチリですね。

マミー型寝袋の窮屈さがデメリット

HAWK GEAR マミー型寝袋は、日常で寝袋をつかう際、床からの冷気を感じさせないため非常にオススメです。

しかし、マミー型寝袋の特徴である窮屈さはやはりあるため、寝心地を重視する人には向かないでしょう。

まとめ

寝袋を使用すると睡眠の質が落ちる

  • 背中が痛いため眠れない
  • 床からの冷気がさむい
  • 寝袋はせまく窮屈

寝袋で睡眠の質を上げるには?

  • 背中が痛い時にはマットを敷く
  • 冷えるときにはアルミシートやインナーシュラフを活用
  • 大きめサイズの寝袋に買い替える

寝袋の種類はさまざま

  • 寝袋には種類があり、それぞれに特徴がある
  • 寝袋の特徴を把握して、自分の日常に合った寝袋を選ぶことが重要
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