s_株式会社リヴ
代表
福元恒徳

株式会社リヴ 代表

1975年沖縄生まれ19歳より不動産業に入りそこから一貫として22年間不動産業 2001年に現会社LIVGROUPを起ち上げグループで5社 前期の売上高で146億の売上を達成 現在はマンションからホテル業まで幅広く開発事業を展開

現在の仕事についた経緯

ちょっと古い言葉かもしれませんが私が就職を真面目に考えはじめた19歳当時22年前は成り上がりという言葉が流行っていました。要は何もない若者が東京に出てきて裸一貫で気合と気持ちで伸し上がっていく的な・・・当時の私は家は貧乏、学歴なし、取り立て頭の良いわけでもなかったのでそのドリームに自分をリンクさせて考えていました。ないない尽くしの私に選択の幅はめちゃくちゃ狭かったのですがその中で年、学歴関係なしでそのドリームを思い描けたのが不動産業でした。当時の業界のヤンチャな感じも身近に感じたのかもしれません。

仕事へのこだわり

この業界に入ってから意識していることは一貫として「出口」。要は如何に作った商品、仕込んだものに対し「出口」を作ってあげることができるか。至極当たり前のことなんですがこれがどうしてもぶれやすい。どうしても格好いいデザインがあると使ってみたくなる。会社の内部状況で相場よりも高いマンションを作ってしまう。採算性だけを見て需要の低い場所に仕込んでしまう。なんとなく知名度のある所に自己顕示的に仕込んでしまう。常に物を作っているとそのような誘惑との戦いになります。だから私自身の常に軸として考えるのが営業マンとしての観点です。これ俺だったら売れるかな?現場に持っていったらお客様になんて言われるかな?入居者はつくのかな?このような営業マン時代に培った経験が役に立っています。おかげで業界でも営業の強い会社として浸透していますし私自身も原点を忘れないように営業マンと同じフロアで机を並べて仕事をしています。

これから社会に出る若者へ

一番初めは私自身もそうでしたが明確に将来こうなりたい!というビジョンを持っている人は少ないと思います。そういう中で私自身意識してやってきたことは「目の前のことをトコトンやる」ということです。先のことばかり考えてこれでいいのか?どこに向かえばいいのか?もっと向いてることがあるのでは?と考えても所詮社会の中の1人の若者にできる影響力は知れてます。まず目の前のことを脇目降らずにトコトンやることによって充実感、反省、悔しさ、嬉しさ・・・いろんな感情が出てくると思います。それを継続するのかバネに次のステップに行くのかはその時の判断になると思いますがトコトンやったことに対しては決して無駄なことはありません。その積み重ねがより良い経験則、人脈につながっていくのではないのかなーと思います。