s_株式会社アンバーアセットマネジメント
代表
友田行洋

株式会社アンバー・アセット・マネジメント 代表

東京理科大学工学部建築学科卒業。
大和証券株式会社に入社し富裕層向け資産コンサルティング業務に従事。
2011年~2013年、社長賞表彰を計8部門獲得する。
特に金融資産運用、タックスプランニングに強みを持つ。
2014年2月、株式会社アンバー・アセット・マネジメントを創業。
公益社団法人 日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。
東京都杉並区出身。

現在の仕事についた経緯

前職は、新卒で大和証券に入社し、富裕層向けの資産コンサルティング業に従事してきました。そこでは沢山の優秀な同僚と出会い、またお客様に教えられ、金融マンとしての基礎を学ばせて頂きました。一方で大きな組織で出来ることの限界も感じていました。初めに配属された蒲田支店3年目にして異動辞令を言い渡され、これまで信頼関係を築いてきたお客様の顔が浮かび、とても申し訳ない、やりきれない気持ちになりました。転勤がつきものであることは分かっていましたが、知っていることと、経験することは全く別物でした。その時に、もっと長い時間軸の中で信頼関係を築けるビジネスがしたいと思ったのが起業のきっかけでした。

仕事へのこだわり

新人時代からこだわってきたことは三つです。一つ目は徹底的にお客様が喜んでくれるにはどうしたらいいかを研究することです。大学時代よりも社会人になってからの方がよく勉強したと思います(笑)証券会社入社後、営業成績は上位10%程度をキープしていましたが、1位にはなれませんでした。そこで他の人と違う強みを自分で作らなければと考え、初めに手を付けたのは証券業界では最も難しいと言われていた、証券アナリスト資格の取得でした。それから税金の勉強も随分しました。お客様候補である経営者は、丸腰の証券マンが正面から飛び込んでも、見向きもしてくれません。しかし、法人・個人におけるタックスプランニングに関心の無い経営者はいませんでした。このようにお客様が自分を必要としてくれる強みを一つづつ作っていきました。二つ目は人脈や知恵が集まる仕組みを自ら創ることです。前職では会社で決められた営業目標がありましたが、会社から言われたことだけをやっている人は伸びません。仕事が終わった後や、土日にあらゆる勉強会や異業種交流会など様々な場へ足を運び、人脈を創ってきました。それを更に加速、仕組化する為に、自ら計4つの勉強会やコミュニティーを運営してきました。これらの会を通じて様々な人脈、知恵が集まり、結果、人とは違う圧倒的な仕事の実績に繋げることができました。三つ目は誰よりも沢山働くということです。これまで様々な起業家やプロフェッショナルと出会ってきましたが、飛び抜けた実績を挙げている人は圧倒的に働いています。というより、圧倒的に働いたからこそ、その道の一流になれるのだと思います。一流になる為に、近道や裏道は無いと思います。

これから社会に出る若者へ

よく、休日はいつですか?や、何をされているんですか?と聞かれます。私は殆どの日を仕事をして過ごしています(笑)でもみなさんがイメージしている仕事とは少し違います。プロ野球選手を想像してみてもらえれば分かると思いますが、イチローや松井が次の休みはいつかな~、なんて考えませんよね。恐らく自らがなりたい姿、目指す場所へ向けて毎日前進し、そのプロセス全てを楽しんでいるのではないかと思います。私も同じで人生を掛けて成し遂げようと思ったこの仕事で、目指す場所へ向けて毎日夢中になって仕事を楽しんでいます。若手のみなさんはまだ自分が人生を掛けられる仕事に出会っていないかもしれません。でももしそれを見つけることができれば、これほど人生が楽しくなることはありませんよ。夢はあるが、自分にはできないのではないか、なんて考えて諦めないで下さい。私も20代の頃、起業なんて夢のまた夢。とてもできやしない。でもやっぱり諦められない!と考え、できることからとにかく手あたり次第に行動してきました。「できるか、できないか、ではなく、やりたいか、やりたくないか」で考え、是非自分の夢に挑戦して下さい。