s_ココザス株式会社
代表
安藤義人

ココザス株式会社 代表

中学卒業後、通信制の高校に通いながら15歳から建設業界にて働き、10代の頃からマネジメント経験を積む。7年間従事したのち起業を志し、自身に足りていないスキルを補う為、不動産営業、飲食店勤務を経て、25歳の時にWebマーケティング系ベンチャー企業の創業メンバーとして参画。事業責任者として、4年で年商10億円規模まで会社を成長させた後、2016年にココザス株式会社を創業。代表取締役に就任。

現在の仕事についた経緯

10代の頃からいつか自分が経営者になるということは決めており、その為に早くから社会に出て、自分の力でお金を稼ぐということを実践してきました。
縁あって創業に携わることができた前職のベンチャー企業では、4年半、事業執行責任者として非常にタフな仕事に携わらせてもらっていました。待遇面でもやりがいの面でも充実していましたが、より厳しい道を進まなければ未来はないと思っているので、最低限の責任を果たしたタイミングでごく自然に起業という道を選択しました。
今の会社を興した直接的なきっかけは、ベンチマークしているソフトバンクグループ孫正義氏の新30年ビジョン講演会を見たときに、「こんな風に生きたい」と純粋に思ったからです。

仕事へのこだわり

仕事において大切にしていることは多々ありますが、いくつかを紹介します。
まず、「圧倒的な量をこなすこと」です。これは一生続けられるわけではありませんが、長い人生の中で一定期間は周りから異常と思われるほどのハードワークをする時期がないと大成しないと思っています。
行動量が増えれば自ずと結果はついてきますし、凡人が一流になる為には圧倒的な行動量をこなし、その中から適切なフィードバックを得る方法が最も早いです。
もう一つは「人がやらないことをやる」です。
前述の行動量もそうですが、常人とは異なる成果を得たいと思ったら、異なる行動を取らなければいけません。
土日休むのが常識であれば、敢えて仕事をする。
飲食店のお皿洗いのバイトでも日次の売り上げや客単価などの各指標をこまかくチェックする。
皆がクレーム対応を後回しにするのであれば、自分が率先して行う。

こういった小さな違いが大きな力の差になり、ビジネスにおいての信頼に繋がっていくと考えています。
最後に一つあげるのであれば、「今日よりも明日、必ず良くする」という考え方を常に持ち続けることです。
人間、誰しも失敗します。チャレンジの多い方は比例して失敗の数も圧倒的に多いと思います。いちいち落ち込んでいたら身が持ちません。
失敗したら謙虚に反省し、自分の行動の振り返りをする。事実に向き合い、徹底的に要因分析をして、再発防止に努める。
これが出来る人はいつかは必ず自分が目指している場所に到達することができると思います。
以上をまとめると、私はビジネス人生の中でスキルの習得よりも成果を出す為のマインドセットの構築に時間を掛けてきたと改めて感じました。

これから社会に出る若者へ

まだまだ、経営者としては若輩者の私がエールというのは非常におこがましいことですが、メッセージとして受け取っていただきたい事として、「志を早いうちに立てると人生が充実する」という事をお伝えしておきます。
要約すると、「あなたは何のために生まれてきたの?」という質問に対する答えを的確に答えられる人間は強いです。
簡単に見つかるものではありませんが、見つける為の努力は簡単にできます。
若いうちから色々な場所に行って、沢山の方と出逢い、嬉しいこと、悲しいこと含めて様々な経験をする中で、「これだ!」と思えることに必ず出逢えるはずです。
そして、アンテナの感度を高める為に、常に謙虚な姿勢で、目の前のことに全力を注ぐ癖をつけておくことをオススメします。