治山正史メイン
代表取締役社長執行役員
治山正史

1964年生まれ岡山県出身。伊藤忠商事を経て1994年に家業のはるやま商事に入社。同社の東証1部上場を機に社長に就任。2009年よりブログ(山笑う日記http://www.haruyama-co.jp/blog/)を執筆。

子どもの頃から歴史に名を残せと言われて育てられました。野心家であり、楽天家の土壌ができたのもこのころです。「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す」という言葉を意識していました。小学校の卒業文集には「ノーベル賞をとりたい」と書いていました。大学卒業後は伊藤忠商事に入社し繊維部門に配属。東南アジアでモノを作り、日本に輸出していました。

 

治山正史サブ

もっと日本を好きになってもいいと思う

その後NYの駐在も経験し、東南アジアでのモノづくり、アメリカのアパレルを経験し、充実した日々を過ごすことができました。94年に帰国後、はるやま商事に入社。商品部係長、社長室長、常務、社長を歴任しました。子どもの頃から実力がなければ社長にしないと言われ続けてきました。なぜなら従業員そしてご家族、取引先などが路頭に迷うからです。

就任のキッカケは東証1部上場でした。自分なりに実力をつけてきたつもりだったのですが、自分では十分できるかなと思っていたことと、実際やってみるのでは大違い。責任の大きさを痛感する毎日の中で、楽天主義、現場回帰、本業会議、そして自分への信頼をもって、試行錯誤しながらも常に前へ走り続けています。

これから社会に出る若者には、もっと日本を好きになってほしいし、日本を誇りにもってもらいたい。野心を持って突き進んでほしいと思います。